コトログ京都

釈迦堂(清水寺) - 【完全版】2024年 京都観光の穴場937選!

現在地から探す
しゃかどう

釈迦堂(清水寺)

1631(寛永8年)の再建で1972年(昭和47年)に大豪雨禍にあい倒壊。同50年に復旧された。堂内は、後寄中央部に朱漆塗り円柱に来迎柱を立て、須弥壇を据えて中尊に平安時代末期作の釈迦如来像、左右脇待に普賢・文殊菩薩像の三尊を祀る。

地図で見る

見所

清水寺
清水寺きよみずでら
今も昔も人々を惹きつけてやまない清水寺ですが、その人気はすでに平安時…
舌切茶屋
舌切茶屋したきりちゃや
清水寺参拝の後には忠僕茶屋と舌切茶屋という2軒の茶店があります。舌切茶…
濡れ手観音
濡れ手観音ぬれてかんのん
濡れ手観音(ぬれてかんのん)奥の院の裏側、石の玉垣にかこまれた小池中…
忠僕茶屋
忠僕茶屋ちゅうぼくちゃや
清水寺参拝の後には忠僕茶屋と舌切茶屋という2軒の茶店があります。忠僕茶…
音羽の滝
音羽の滝おとわのたき
清水寺の開創を起縁し、寺名を由来する。こんこんと流れる出る清水は古来…
ふれ愛観音
ふれ愛観音ふれあいかんのん
奥の院に飾られているふれ愛観音
百体地蔵堂
百体地蔵堂ひゃくたいじぞう
百体地蔵堂(ひゃくたいじぞうどう)釈迦堂と阿弥陀堂との間の奥に建つ。…
仁王門
仁王門におうもん
応仁の乱の兵火で焼失後の1469年に再建。清水寺の正門で綺麗な朱塗りのこ…
随求堂
随求堂ずいぐどう
随求堂(ずいぐどう)江戸中期再興。塔頭慈心院の本堂で、享保3年(1718)…
三重塔
三重塔さんじゅうのとう
創建は平安初期の847年といわれ、現塔は1632年(寛永9年)に再建された。高…
文明の梵鐘
文明の梵鐘しょうろう
応仁の乱によって溶解焼失した梵鐘に代わって清水寺を復興した願阿上人が…
阿弥陀堂
阿弥陀堂あみだどう
阿弥陀堂(あみだどう)江戸時代初期、重要文化財。寛永8?10年(1631?…
音羽地蔵尊
音羽地蔵尊おとわじぞう
清水寺境内にある音羽地蔵尊。

10

青蓮院門跡
青蓮院門跡
93
境内奥(南側)に西面して建つ方三間、宝形造の小堂。堂内の厨子にはご本尊「熾盛光如来」の曼…
常寂光寺
常寂光寺
112
本堂は、第二世通明院日韶上人(日野大納言輝資の息男)代に小早川秀秋の助力を得て、桃山城客殿…
永観堂禅林寺
永観堂禅林寺
156
大玄関から入ると、抜け雀の欄干と狩野元信や原在明(はらざいめい)の襖絵がある。
清水寺
清水寺
577213
今も昔も人々を惹きつけてやまない清水寺ですが、その人気はすでに平安時代からあり、当時から…
西本願寺
西本願寺
173
宝暦10年(1760)再建。東西42メートル、南北45メートル、高さ25メートル。中央に阿弥陀如来の木…
證安院
證安院
6024
二尊院〜化野念仏寺の途中にある、證安院(しょうあんいん)。浄土宗京都教区嵯峨組寺院27カ寺…
智積院
智積院
5525
七条大橋を東に進み三十三間堂、国立博物館をすぎると、七条通りのつきあたりに智積院はありま…
養源院
養源院
1511
1594年(文禄3年)に秀吉の側室淀殿によって、父浅井長政の供養のために建てられた。養源院は長政…
東寺
東寺
10143
796年の平安遷都の頃、平安京内の寺院の建立は東寺と西寺以外には許されず、平安京にはこの二寺…
愛宕念仏寺
愛宕念仏寺
136
重要文化財。方五間、単層入母屋造り。内部の天井は小組格天井、本尊の位置は二重折上げ格天井…