都をどり開催場として、明治6年、建仁寺塔頭清住院が、歌舞練場として改造され、第2回目からここで行われました。歌舞練場は、大正2年に現在の場所に移転し、昭和25年から 3年間の修理の間、四条南座で上演された以外は、都をどりは現在に至るまで毎年この歌舞練場で上演され続けています。
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