法然院の石畳の参道を進むと山門が見えてくる。参道から歩いてくるとちょうど山門が額縁となり、山門内が絵画のように見える。法然院の山門は1887(明治20)年に焼失、昭和には倒木のため倒壊、現在の山門はその後復元されたものである。
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